1日1食の危険性!老化のリスクやデメリットも紹介

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若いころは食べても太らなかったのに、更年期の頃になると若いころと同じように食べると太りやすくなると感じませんか?

 年を取っていくと、代謝が低下するため、若い人と同じだけカロリーを摂っても、消費できずに太るのです。ですが、1日1食ダイエットはデメリットも多く、おすすめしません。リバウンドもしやすくなります。

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1日1食の危険性|老化のリスクやデメリットも紹介

中年太りが気になってきた…。年を取るにつれて代謝が下がるから、若いときと同じように食べていてはだめだ。

減らさねば!と、思ったとしても、その手段として1日1食ダイエットを始めるのは、おすすめしません。デメリットを理解したうえで、1日1食を始めるか考えてみてはいかがでしょう?

・リバウンドのリスクがある
1日1食にすれば摂取カロリーはおのずと抑えることができます。そのため、短期間に体重を減らすこともできるでしょう。ですが、空腹に耐えられずに挫折することも多いですし、希望の体重になったからといって元の食生活に戻せば、たちまちリバウンドをしやすいです。

・低栄養・筋肉量低下のリスクがある
1日1食のなかで、必要な栄養素を摂るのは難しいので、低栄養になることもあります。低栄養になれば、必要な栄養が足りていないので、しだいに免疫も下がり、筋肉量も減ります。筋肉と聞いて思い浮かぶのは、力こぶといわれる上腕二頭筋などの腕の筋肉やシックスパックのような割れた腹筋など鍛えている人の筋肉でしょうか。

そのような見た目にわかる部分だけではなく、モノを飲み込むときに使うのも筋肉です。そこが衰えると、むせやすくなります。咳をするときに必要な筋肉も減ると、むせるために必要な強さの咳をすることができず、吐き出すことができずに誤嚥してしまうことにもなりかねません。

胃腸の筋肉が衰えると、一度に食べることのできる量が減ります。食が細くなると、必要なエネルギー量が確保できず体力が落ち、老化に向かっていきます。

そこに、痩せようと運動をすると、身体にむちを打つ状態になることもあります。大きな筋肉や骨にも負担がかかって弱くなると、代謝が落ちてしまいます。

ただ、筋肉量を維持することも必要です。無理のないように、日常生活の中に動きを取り入れる程度をおすすめします。例えば、徒歩通勤にする、階段を使うなどです。

・太りやすくなる
1日1食にすると、次の食事までの時間が長くなるため、かなりの空腹状態で食事をすることになります。そのため、急激に血糖値が上がりやすくなります。

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血糖値が急激に上がると、すい臓から出るホルモンの働きによって、脂肪をため込もうとするので結果太りやすくなります。血糖値を上げにくくするために、野菜から食べたり、低GIの食品から食べるなどの工夫が必要です。

・便秘のリスク
食べる量が減るのに加え、食事からとる水分量が減るので、便秘になりがちです。食事からの水分補給分をしっかりと飲むようにしましょう。

1日1食のメリット

1日1食にすることでデメリットもありますが、メリットもあります。

体重を気にしている方の場合は、1日1食にすることで摂取カロリーが少なくなるので、短期間で減量できます。リバウンドのリスクがありますので、1日1食をやめたい場合は徐々に戻すなどの工夫が必要です。工夫をしてもリバウンドする可能性はあります。

食事の回数が減るので食費が減った結果、節約につながります。

食事回数が1日に1度なので、今まで食事に使っていた時間に他のことができます。食べる時間だけでなく、調理にかける時間も空きます。

空腹の時間を経過しての食事は、3食食べていた時よりもおいしく感じます。お米ってこんなに甘かったの!?と、お米のおいしさを味わう時に日本人で良かったと思う瞬間です。

1日3食になった理由

現代は、一般的に食事は1日に3回です。昔、まだまだ貧しかった時代は1日2食でした。江戸時代になり、照明に使う菜種油が普及されたことで夕食の時間が遅くなり、朝・夕食の間に昼食を食べるようになったのです。

健康のために1日3食を推奨されるようになったのは、もっと遅くて、昭和になってからです。3食食べることでやっと必要な栄養素が摂れると考えていたためです。

ですが、最近は文明も発展し、動く量が減っています。昔の人は、移動手段は徒歩です。日本中、必要とあれば基本的に徒歩で移動していました。例えば「大阪から、東京に行ってくるわ。歩いて♪」 なんて考えられません。

電車もあれば、車もある。自転車にも、モーターがついている時代です。人によっては3食を食べていては、栄養過多になるのかもしれません。

まとめ

1日1食が合うか合わないかは、人それぞれです。ダイエット効果はありますが、リバウンドしやすかったり体調に影響を及ぼしたりするので、注意も必要です。

終了後、すぐに元の食生活には戻さずに徐々にもどしていきましょう。体調がおかしいと感じた場合はすぐに中断することが大切です。

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