100均の除光液が危険な理由!アセトンの危険性と安全な使い方

100均の除光液が危険な理由!アセトンの危険性と安全な使い方 生活

今は除光液も100均で手軽に手に入れることができます。ダイソー、キャンドゥ、セリアなどはいろんなところにありますよね。
ネイルを落とすときに必須の除光液ですが、実は危険性のある成分が含まれているものもあります。

除光液の主な成分はアセトンという有機溶剤です。アセトン自体は、人体に有害ではありませんが、気化した高濃度のアセトンを吸うと健康被害がおこる可能性があります。そのため、除光液を使う時はしっかりと換気をすることが大切です。

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100均の除光液は何が危険?

100均でも除光液は簡単に手に入ります。主な主成分はアセトンです。アセトンは気化しやすいので、換気が不十分な室内で使うと高濃度のアセトンが室内にたまってしまいます。
それを吸うことで頭痛や吐き気などの健康被害がおこる可能性がありますので注意が必要です。

また、アセトンは空気よりも日中が重く、低いところにたまりやすいです。そのため、立っていたり椅子に座っている時はさほど感じなくても、横になった時に低いところにたまっていた高濃度のアセトンを吸う可能性もあります。

100均の除光液の安全な使い方

除光液を使う時は、必ずしっかりと換気を行いましょう。
赤ちゃんやペットなどは、ひくいところで過ごすことが多いうえ、自分で気分不良を訴えることができませんので特に危険です。

除光液をしみこませたコットンは、ビニール袋に入れしっかりと口を結んでから破棄することも大切です。また、使用後に気化していかないように、しっかりと蓋を閉めましょう。

除光液の主成分であるアセトンは、水に溶けないマニキュアのような油性ものを溶かして落とすことができます。除光液の成分の60~90%はアセトンです。このアセトンは、マニキュアの油分を落とすときに、同時に皮膚に必要な油分も奪ってしまいます。

除光液を使うと、爪や皮膚が乾燥してしまうのはそのためです。引火性でもあるため、除光液を使っている時にタバコを吸うなど火気を近づかせるのは危険です。気化しやすいため、静電気も注意が必要です。

除光液を使ってマニキュアを落としたあとは、爪の保湿もして爪を保護することもおすすめです。例えば、除光液によく含まれているトリオクタノインやグリセリンなどの成分は爪を保湿してくれます。

ネイル用のクリームでなくとも、ホホバオイルなどの植物オイルやワセリンでも効果があります。ポイントは爪の根元に塗ることです。マッサージがてら塗るようにすると、血行も良くなり効果UP間違いなしです。

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最近では、アセトンを配合していない除光液も販売されています。アセトンが入っていなくても、酢酸エチルなどアセトンよりも危険性が高いと言われているような成分が入っている場合もあります。天然由来の成分でできているものや、保湿成分が入っているものを選ぶようにしましょう。

オルビスのノンアセトンリムーバーです。6種のネイルケア成分が爪をいたわりながら、ネイルを落としますので、爪に優しいです。においがきついという口コミがありますので、しっかり換気しつつ、風通しの良いところで使うことをおすすめします。

https://item.rakuten.co.jp/lachic12/tkf43bcc9408/

除光液がないときはコレで代用しよう!

マニキュアを落としたいけど、除光液がきれてた。買いに行くのは面倒…そんな時には代用できるものがあります。

香水
香水やコロンに含まれているアルコール分がネイルをとってくれます。コットンに香水をしみこませて拭き取るか、直接爪に吹きかけてからティッシュで拭き取りましょう。

消毒液
最近は自宅にも消毒薬を常備している方は多いので、除光液がない場合は消毒薬で代用できます。消毒薬に含まれているエタノールがネイルを落とします。ですが、こちらの場合は、ゴシゴシと結構擦らないととれません。ささくれができていたりすると、染みて痛いです。

歯磨き粉
歯磨き粉でも除光液の代わりとして使うことができます。歯磨き粉に含まれている研磨剤が役立ちます。爪の上に歯磨き粉をのせて、歯ブラシでこすり落としていきましょう。コットンやティッシュでこすり落としてもOKです。難点は、時間がかかることです。

重ね塗り
古いマニキュアをはがさずに、上からマニキュアを重ね塗りして、すぐに拭き取ります。新しいマニュキアが剥がしたい古いマニキュアごと一緒に取れていきます。乾ききる前に拭き取ることがポイントです。

剥がせるネイル
除光液を初めから使わない方法でネイルを楽しむこともできます。最近は、100均でも剥がせるネイルが販売しています。カラーも豊富ですし、いつでも外せるのでどこでも気軽にネイルができます。
普段職業上でネイルができない人にとっても、この剥がせるネイルが休日のお楽しみとしておすすめです。

まとめ

マニキュアをとるときに使う除光液は、アセトンが主成分のものと、ノンアセトンタイプがあります。アセトンタイプは特に、揮発性で高濃度のものを吸い込むと健康危害のリスクがあります。

そのため、しっかりと換気をして風通しの良いところで使うようにしましょう。また、除光液がないときには歯磨き粉や消毒薬などで代用できるということです。

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