マンションの通風孔の音がうるさいときの対処法!便利な対策グッズも紹介

生活

 

マンションやアパートなどの集合住宅には、1部屋ごとに通風孔が設置されています。ですが、意外とうるさく、夜静かな環境で寝ようとすると気なることもあります。

防音対策がされていないために、通風孔から外の音がダイレクトに入ってうるさく感じてしまいます。通風孔が空いていると、冬はそこから冷たい風も入ってきますし、夏は暖かい空気が入ってきます。

よくカビが生える場合は、換気した方が結露は生じにくいです。ただ、音がうるさくて不快な場合は、防音対策をするだけでずいぶん静かになります。

スポンサーリンク

マンションの通風孔からの音がうるさい理由

マンションなどにある通風孔は換気扇を回していなくても常に換気をしています。最近の戸建ても気密性は高くなっていますが、特にマンションは気密性が高いので、外気を取り入れて室内の空気を回して快適にするためにも換気は必要です。

それでも、強風時や就寝時は通風孔の音がうるさいと不快ですよね。通風孔の音がうるさく感じるのは、防音対策がされていないため、通風孔から外の音がダイレクトに入ってくるためです。

また、通風孔を外から見ると、コロンとした雨避けカバーがついていることが多いです。この雨避けカバーも風の音の原因になってしまいます。風が吹くと雨避けカバーの内側にある空洞で風が渦を巻いてしまうために、ゴーゴーと音がします。

最近のマンションや戸建ては気密性が高いです。そのため、建物内の建材が含むホルムアルデヒドなどの揮発性の有害化学物質が室内にたまり、シックハウス症候群になるという社会問題が起こったことがあります。

そのため最近のマンションなどは、浴室24時間換気などが法律で義務付けられています。気密性が高く、換気扇で空気を吸いだすためには、外の空気を室内に取り込む必要があります。そこで必要なのが通風孔です。

マンションの通風孔からのうるさい音へのおすすめの対策

通風孔を室内からガムテープなどで完全にふさいでしまうと、窓を開けるなどの換気を怠たらないように注意が必要です。例えば、その状態で石油ストーブなどをつけ、換気不十分になるなどはとても危険です。その場合は、通風孔は閉じることはおすすめしません。

また、湿度も上がりカビの温床のリスクも高くなります。1時間に5分程度は窓を少し開けて外気を取り入れましょう。台風などで一時的にふさぎたい場合は、布テープを使用するほうが、剥がしやすいのでおすすめです。

スポンサーリンク

他の方法で、一時的にふさぎたいだけなら、雑巾などを外側の通風孔カバーに突っ込むだけでもOKです。古くなった臭いのする雑巾の場合は、その匂いが室内に入り込みますので、洗濯をした臭いのない雑巾を使うことをおすすめします。雑巾は布なので、密閉することもなくある程度の音を遮断してくれます。

防音をしつつ、完全にはふさがないものでおすすめなのは、フィルターと防音ウレタンをつけることです。

取り付けるだけで、通風孔から聞こえてくる風の音や人の声、通風孔に反響して聞こえるポコポコとした音が軽減します。また、虫の侵入も防げるのもうれしいところです。

必要なのは換気口用のウレタン、ほこりとりシート、フィルターです。

方法
通風孔の蓋を開けます。換気口の中を掃除しましょう。ほこりとりシートを通風孔の大きさにカットしておきます。そのシートを一番外側にして防音ウレタンを押しこむように入れます。

ほこりとりシートを入れることで、虫の侵入を防ぎます。一般的な部屋ではこの防音ウレタンは2つ入りますので、押し込んでみてください。きっちりと入れ込んだ方が、防音対策になります。

蓋をする前に、もう一度ほこりとりシートを当てて蓋をします。防音ウレタンには密閉性はないですが、つける前と後では音の大きさは変わります。賃貸の場合でも、退去時に外せばよいだけなのでおすすめです。

防音ウレタンです。サイズが分かれていますので、自宅の通風孔にあうサイズの選択が必要です。

貼るだけのほこりとりシートです。必要要な大きさに切って使用することができます。シートを併用することで、通風孔周囲の壁の汚れも防げます。

マンションの換気口からの風がどうしても寒いときはカバーで対策

24時間換気は止めない方が良いですが、寒いのも何とかしたいものです。換気口カバーがついている場合は開度の調節で対応しましょう。備えついていない場合は、後付けも簡単にできます。

換気口ポレットです。換気口にかぶせるように取り付けるだけなので簡単に設置できます。外からのほこりや花粉なども約80%もカットしてくれるのもうれしいポイントです。

通風孔は24時間換気に必要なものですが、窓を閉めても通風孔が空いているために音がうるさく感じたり、寒かったり暑かったりもします。

後付けで防音対策をしたり、カバーをして入り込む風対策をしたりして後からできることで調節することをおすすめします。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました